何と,日ハムが25年ぶりにリーグ優勝してしまった!
この結果を、誰がシーズン前に予想していただろうか。
新庄効果と言ってしまえばそれまでだが,9回裏に森本選手が
サヨナラのホームを踏んだ時には,鳥肌が立ってしまった!
昨年の千葉ロッテといい、最近のパ・リーグ優勝チームは
何だか神懸かっている気がする。
札幌ドームにホームが移り、新庄選手の移籍から3年。
それまで北海道の野球ファンといえば、ほとんどジャイアンツファン
だったのが,一転して日ハムファンに。
しかし,今や地元に密着した球団とファンの関係は欠かせぬものに
なっている。
あのパ・リーグ、近鉄バッファローズがなくなってしまうときの
選手会(古田敦也会長)と日本プロ野球機構の攻防は記憶に新しい。
結局,化石のような古い体質を露呈し,自分達の利益のみを追求、
真のプロ野球の発展のことなど何も考えていなかったオーナー達。
それに対し,サッカー人気に対する危機感を含め,真剣にプロ野球の
将来のこと,何よりもファンのことを考えて行動した選手会の面々,
特に会長として自分のふがいなさに涙を流して謝っていた古田選手。
その姿に,ファン自身が立ち上がるのは当然だ。
もう,企業だけに球団を任せてはおけない!
Jリーグのクラブチームのように,ファンとチームが一体になって
自分たちのチームを作り,育て,守って行くのだ!
バッファローズはオリックスに吸収されたものの、
楽天イーグルスの新設、セ・パ交流試合の開始、プレーオフの導入など、
これまで無理だと言われて来たことが、あれよあれよという間に
実現されている。
これら多くの改革は,パ・リーグを中心に起こっている。
四国黒潮リーグも,中心になっているのは元西武の石毛さんだ。
何かが動いている,新しい波が起こっている・・!
今年の日ハムも、ひょっとすると、ひょっとするかも・・!?

ということで,もう今年限りでの引退を表明している
元阪神タイガースの新庄剛志選手、最後まで悔いのないプレーを!
そして、阪神タイガース・片岡篤史選手、長い間ありがとう!
お疲れ様でした!!
梶原