いつからかな〜?
とりあえず、そのキッカケを作ってくれたのは、間違なくドラマーズでした!
ドラムを5台並べてリズムで遊ぶ!!
今考えると、随分と手間がかかるけれど、贅沢なことをやっていたな〜!!
という感じですね。
最初は、ロックテイストなネタが多かったのですが、だんだんサンバ、アフロ、
スチールドラム、ガムラン、和太鼓・・と必然的にあらゆるリズム、
様々なジャンルに広がっていきました。
その中でも、かなりインパクトが強かった曲が『オレカマ』。
和太鼓の仙波清彦さんの作曲した打楽器曲で、
そのライブのリハをやっていた村上ポンタさんが
「間違えてもオレに構わずいってくれ!」
と言ったのが曲名の由来だとか?
とにかく、リズムの発想といい、テクニックといい、全く未知との遭遇!!
楽譜も
「スッ天天のス天が天天」てな感じ!!?
いや〜、初めてライブでやった時はやり遂げた達成感で、
メンバー天にも昇る気分だったのを覚えてます!
梶原
とりあえず、そのキッカケを作ってくれたのは、間違なくドラマーズでした!
ドラムを5台並べてリズムで遊ぶ!!
今考えると、随分と手間がかかるけれど、贅沢なことをやっていたな〜!!
という感じですね。
最初は、ロックテイストなネタが多かったのですが、だんだんサンバ、アフロ、
スチールドラム、ガムラン、和太鼓・・と必然的にあらゆるリズム、
様々なジャンルに広がっていきました。
その中でも、かなりインパクトが強かった曲が『オレカマ』。
和太鼓の仙波清彦さんの作曲した打楽器曲で、
そのライブのリハをやっていた村上ポンタさんが
「間違えてもオレに構わずいってくれ!」
と言ったのが曲名の由来だとか?
とにかく、リズムの発想といい、テクニックといい、全く未知との遭遇!!
楽譜も
「スッ天天のス天が天天」てな感じ!!?
いや〜、初めてライブでやった時はやり遂げた達成感で、
メンバー天にも昇る気分だったのを覚えてます!
梶原